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動物愛護(誤)団体調査会

 悪徳ドックシェルターから、インチキパピーミル・ブリーダー詐欺師、悪徳ペットショップや悪徳動物病院、悪徳ペットショップ、またはアニマルコミュニケーター詐欺(ペットと会話する詐欺師)など…。動物愛護風なほんわかした雰囲気で詐欺を働き、犬・猫その他ペットの虐待を繰り返す「悪党の底辺ビジネス」動物愛護風詐欺師を敬天新聞社内「動物愛護(誤)詐欺団体調査会」として徹底糾弾してゆきます。

「この悪徳ペットショップは許せない!」「この迷惑ドックシェルターを街宣車で叩きまくってくれ!」など、世に蔓延る動物愛護風詐欺師どもの告発情報募集。
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    パピーミル◆臭

    パピーミルの中の

    子犬生産機・母犬


     (午前の記事「◆臭紂廚梁海)ペットショップで売られている可愛い子犬たちは、ほとんどこの犬工場・パピーミルで「乱交配」によって産み出されました。そして、糞尿の悪臭の充満した輸送用ケージ(犬カゴ)などに背格好が変形しちゃうほどキチキチに押し込まれて育てられます。パピーミルの子犬は、ニワトリなどの家畜とは反対に、成長を遅くさせ、いつまでも子犬の見てくれでいさせる為に最低限の食事しか与えられない為、大方は痩せこけ薄汚れています。出荷の時だけ「お化粧」を施され美人にしてはもらえますが。空きっ腹で意識はもうろうとしたままペットショップに連れてこられてます。

     親犬には死なない程度・子犬の「生産」に支障がない程度にしか餌をやりません。もちろん栄養のバランスなんかは関係ないとのことです。だから子犬はまだしも親犬母犬のほうはもう二度と表に出せないくらい、ごしごし洗ってお化粧しても落ちない汚れと万年栄養失調による抜け毛や皮膚病に侵され、それは悲惨な光景のようです。

     更に悲しいことに、儲け一辺倒で余り深く考えずに繁殖を急ぐため「親子間・キョウダイ間の乱交配」が非常に多く、結果生れる、失敗作たる奇形児も多いそうです。外見的に商品にならない奇形はパピーミル工場をやってる人達にとっては単なる規格外製品ですから踏んづけてゴミ袋行きだそうですが、外見からはわからない内臓奇形だけの子犬は、それをそのままペットショップに流してしまう為、大手ペットショップなんかをチェックしてみれば、非常にか弱い子犬がいる確立が非常に高いそうです。それすべて、近親交配による失敗作だそう。か弱そうに見えるだけではなく、本当に弱いんです。

     ところで、ペットショップで人前にさらされている時はまだ、その住まいはキレイにしてもらえてるんですが、誰の目にも付かない犬工場での犬達の状態は個室ではなく、タコ部屋状態&鮨詰め状態です。中でも悲しいのは親犬・母犬が、子犬の口に入らぬよう、子犬が汚れないように落ちてる糞などを自分で食べて片付けるらしいです。私自身は、その現場は見たことはなく、これは人から聞いたのですが、聞くだけでも身震いがするおぞましい光景です。

     そんな悪環境で育った子犬達だから、病弱なのは勿論のこと、精神的に罹患してしまってて、驚くほど臆病で人間だけではなく全てにビクビクしたままの子犬や自傷病の子犬や虚ろなままの自閉症のような子犬も多いそうです。ペットショップのプラスチックの向こうで飼い主を待ち侘びているように見える弱弱しそうな子犬の中にはそういう子犬が非常に多いそうです。繰り返しますが、か弱そうに見えるだけではなく、本当に弱いんです、生物として。

     親犬が汚物を食べて処理してくれても足りず、パピーミルの中は総じて不潔なので病気の感染も頻繁にあり寄生虫もうようよだそうです。ペットショップにはいかにも子犬というような弱弱しいけなげに見える子犬ばかりですが、あれは本当に弱ってるから弱弱しい、力が入ってない状態の生物の姿そのものなんです。これは広くペット業界に知られた実態であって、しかし暗部に照準を合わせてはペット商売がいきなりイメージダウン、ペット商売上がったりになっちゃうから余り声を大にして言われていないことです。

     ペットショップで働く人は、本当に動物好きであるからこそ、あえて生き物と接する職を選んだのでしょうし、パピーミルを見たことが無いのだと思います。私もこれ、知人らに教えてもらった話であり、同じペット業界であっても、パピーミルとの取引はないのですが、ショップに搬送されてくる子犬達がどういう所から来たのかを知れば、というか実態をその目で見れば、きっと、ペットショップで働く子達も「生体陳列販売」に疑問を抱くでしょう。

     ただ、もっと必要なのは「生体陳列販売」に対する疑問をショップの子達以上に、消費者であり「購入者」になる一般の人達に持って貰いたい、ということです。ペットショップで子犬を買った人がこれを読んだら気分を害するかもしれません。しかし、劣悪なパピーミルなんてモノがあって、この可愛らしいペットショップが成り立っているのか…酷い話だ、でも、目の前にいるこの子は飼いたい、と誰もが考え、ペットショップでの「生体陳列販売」はいつまでもなくならないでしょう。でもなんかおかしいな?という疑問の輪が拡がって、がんがん安売りして大量販売する大手ペットショップやインターネットのペットの通信販売は、おかしいぞという常識が広まればと思っています。「生体陳列販売」してても客が来ない、ということになってくれば、ペットショップもわざわざ飼育費のかかる子犬子猫を置くことはやめるでしょう。インターネットのペットの通信販売には打撃にはならないかも知れませんが。

     ペット業界の私が言うのも変ですが、ペットビジネスは世の中で本当に必要か?といえば、実は、本当に切実に必要なものでもなく、本当に飼いたければ手間かけて探せばいいくらいのもので、食用でもないのに、便利に手の届くコンビニエリアに「生体・生物」までもが、簡単に売られていることこそおかしなものかも知れないし。よって、生体を売る店がなくなったらなくなったで、消費者が混乱に陥るなんて事にはならないと思います。

     そして、ペットショップで犬猫がバカスカ売れないということになれば、パピーミルも儲からないので、やはり自然となくなってゆくでしょう。パピーミルの被害者は犬達ですが、その中でも可愛そうなのは、母犬なんです。自分の意思とは関係なく、人間だったら吐き気を催すような「近親交配」をさせられて、どんどん休む暇なく種付けをさせられます。

     パピーミル経営者の方は、数が全てですから、例え母犬が瀕死になってても、もう子作りを連続させられる体じゃないとわかっていても、パピーミルの経営者にも自分の生活があるから、とにかく子犬が欲しいから、母犬を妊娠させます。中でも小型犬は難産することが多く、帝王切開も当たり前だそうです。パピーミル経営者としては痛い出費ですが、ビジネスに元手はつき物でやむを得ません。

    パピーミル界の有名な怖い話で語り継がれてるものがあります。もう子供産めないだろう位の母犬を帝王切開で出産させようとしたら、子犬は結局死産で、それを知ると、お腹を開いたままヒクヒクしている母犬を死んでいる子犬と一緒にゴミ袋に入れちゃうちゃうとかいう話。怖いけど、ペットショップに子犬を搬送してくるパピーミルの業界はそんな世界だそうなんです。

     もう散々生ませたなと思う母親の最後の手術は自分でやって経費節約とか、妊娠中に病気だとわかっても出産までの日程と計算して、間に合えば生ませてそのまま放置(殺)しちゃうとか、色々えげつない話題に事欠かないんです。パピーミルの世界は。そして犠牲者は可愛い子犬たちの影に隠れて見えない「出産マシーン」と化した哀れな母犬達です。子犬・子猫が新しい飼い主に迎えられる度、ペットショップもパピーミルも儲かり、儲かる限り、パピーミルも、そこで苦しむ母犬もなくなりません。

    (2008年3月13日―隋

    追記 知人の紹介で、こちらの事(取材とか調査とか)は明かさずに今度パピーミルに連れて行って貰う事になりました。(知人いわく、わりと良心的?なパピーミルだそう…)
    )私も平日・休日とも仕事があり、月に一、二度しか休日がないため実際パピーミルに行けるのは、このパピーミル特集が終ってからになるか分らないですが、その時はまた追って御報告します。
    | 悪徳ブリーダー詐欺師 | 15:12 | - | - | - | - |