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動物愛護(誤)団体調査会

 悪徳ドックシェルターから、インチキパピーミル・ブリーダー詐欺師、悪徳ペットショップや悪徳動物病院、悪徳ペットショップ、またはアニマルコミュニケーター詐欺(ペットと会話する詐欺師)など…。動物愛護風なほんわかした雰囲気で詐欺を働き、犬・猫その他ペットの虐待を繰り返す「悪党の底辺ビジネス」動物愛護風詐欺師を敬天新聞社内「動物愛護(誤)詐欺団体調査会」として徹底糾弾してゆきます。

「この悪徳ペットショップは許せない!」「この迷惑ドックシェルターを街宣車で叩きまくってくれ!」など、世に蔓延る動物愛護風詐欺師どもの告発情報募集。
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パピーミル◆臭紂戎頼できるブリーダーさんと子犬生産工場パピーミル
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    パピーミル◆臭

    信頼できるブリーダーさん

    と子犬生産工場パピーミル
     前回の続きとして、ごっちゃになりやすい、いわゆる「ブリーダーさん」と「パピーミル的・悪徳ブリーダーさん」の違いを簡単に。

     いわゆる「ブリーダーさん」。それもインターネットで自分のことをわざわざ宣伝しない、犖コミのみのブリーダーさん瓩蓮▲屮蝓璽澄爾箸いいつつ「別にちゃんとした本業」を持って、ブリーダーの方は実は趣味・娯楽なんです、という人が多い。こういう人を私の中では「ブリーダーさん」、いや、「信頼できるブリーダーさん」と呼んでいます。多くの人が広大な庭付きの家に住んでて、一応、地元では名が知れて名士だったりして、愛犬を飼ってて、でそのついで、犬のコンクールとかそういう贅沢の一環として、「ブリーダーもやってます」というタイプ。これはまともな本物の「愛犬家」で信頼できます。

     こういう人は、売ろう売ろうでインターネットで「信頼のブリーダーです」なんて宣伝して、不特定多数に犬を売らなくても生活できるし、ブリーダーさんの方が、売る相手ではなく譲る相手として相手を選ぶ、下手な相手には譲らないんです。ホント?と思うような、贅沢な商売・・・まあ商売っ気がないというから贅沢な娯楽ですが、これが本来あるブリーダーの姿で、そして、インターネットでは出てこない、こういうお金持ちタイプのブリーダーさんは結構な数、巷に溢れているんです。宣伝しないから、知られてないだけ。たまに犬の雑誌なんかには出てるようだけど。
    (パピーミルまで行かずとも、小遣い欲しさに犬の乱交配を繰り返してインターネットなんかで捌いている人は、私のカテゴリーでは、ブリーダーさんには入らない―ペットショップに売り込むルートがないだけのミニ・パピーミル―パピーミル予備軍です)

     対して「パピーミル的・悪徳ブリーダーさん」。前回、書いたように、ペットショップに卸すだけの為に、生活を賭けて犬を大量生産しようと目論む人。子犬も親犬も商品の一環でしかないから、当然、愛着もなく、「愛犬家」である筈がない。いわば「愛犬家」の対極にいる人です。

     そもそも、元々の金持ちではなく、犬で一攫千金を当てようというからガツガツしてます。

     男のヒト(に限らないか・・・)が商売で一発当てるっことに、ガツガツしててギラギラしてて異論はないし、人が成功しようと仕事を頑張るのにとやかく言う筋合いはないけど、少なくとも、自分より弱いペットを利用して、稼ぐのはどうなの?って思ってしまう。戦う相手、というか打ち負かす相手がワンコでよいの?という感じ。

     昔、「アフリカツノガエル」の繁殖詐欺みたいのがあったそうです。「頭で儲ける時代」というセコイ詐欺や、マルチを紹介する雑誌に広告掲載して「成長したらアメリカの某大学が研究用に買い取るからアフリカツノガエルを養殖しませんか」とかいう詐欺で、その手のサクセス雑誌の読者にありがちな人と交流するのが苦手な人、でも自分の可能性は人一倍で成功に貪欲なタイプの人が、「売り先が決まってるんなら・・・」と一大決心し、結局、はまって家中カエルだらけになって自己破産するなんていう話がありました。

     パピーミルで一攫千金を夢見る人も少なからずそういう傾向なんではないかなと思います。結局、「悪徳ブリーダー」呼ばわりされたり、近所から騒音で迷惑がられて辛い思いをしてても、ペットショップとの関係は主従の従のほうだろうし。買い叩かれざるを得ないだろうし。(インターネットで一般のヒトを騙すほうは利益率が高そうだけど)

     しかし、最終的な被害を受けるのは狭い折の中で生涯を過ごさせられるという延々続く虐待に悲しみながら死んで行く、パピーミルの中で生産されペットショップで見世物になりながら消費されていくペット達です。学生の頃は、動物可愛い、と思いながら通った新宿小田急デパートや伊勢丹の上の階のペットショップも、ペット業界の一部に就職し、ペットビジネスの暗部を知ることになってから、直視するのも辛くなりました。

     やはり「生体の陳列販売」を堂々とやっている日本のパピーミル〜ペットショップへの生物の流通システムはおかしいものなんです。

     でも、テレビではペット業界の愛くるしい所しか放映しないから、動物の好きな優しい人たちはイノセントなまま、結局、パピーミルという悪しき慣習に手を貸しちゃってることに結局はなっているんです。だから、このブログを通してペットショップで見る可愛い子犬・子猫を大事に育てたいと思う動物好き・愛犬家、愛猫家に、ペットショップの裏に潜む長期的動物虐待のシステムを知ってもらって、結局、ペットショップやインターネットの甘い演出を素直に信じて、ペットショップやパピーミルを儲けさせるとどのような悪循環が起こるか知って欲しいと思います。

     動物好き・愛犬家、愛猫家は生活に余裕がありカリカリせずセコくないから、ペットショップにとっても、いいお客さんとして終っちゃう事が多いです。しかし「カワイイから一緒に暮らしたい」「私が育ててあげなくちゃ」云々言っても、現実は「生き物の売買」「生物を売った買った」です。それを現実視するのが嫌という事もあって大半の動物好き・愛犬家、愛猫家は、ペットショップのペット陳列ケースの「裏」にある、恐らく誰でも想像できる凄惨なビジネスを知りたがりません。しかし、動物好き・愛犬家、愛猫家を自称する人は「イチ消費者」としての知る権利と「生物を売った買ったする購入者」としての追及する義務があると思うんです。本当に動物好き・ペット好きならペットショップの陳列ケースの裏で苦しむ「親ペット」のことを知り無意識のうちに動物・ペットを苦しめる手伝いをしてる事を知ってほしいなと。

     パピーミルとは、いわば犬工場。ペットショップに卸す為の子犬を大量生産しているところ―悪徳ブリーダーなどとも呼べるかもしれません。

     続きはパピーミルの中の子犬生産機・母犬についての事を後ほど。(2008年3月13日―紂
    | 悪徳ブリーダー詐欺師 | 10:33 | - | - | - | - |